弱視ママblog☆視覚障害の私と発達障害の息子の日常

先天性の視覚障害がある主婦です☺️ 発達障害がある息子の育児や自分の障害や趣味についてなど、マイペースに書いていきます🎵

今年もこの日がやってきた❣️

こんにちは🎵

 

寝相が悪い息子に毎晩蹴られて寝不足なはるです😪

 

私が住んでいる地域もとうとう梅雨入りしました☂️

 

6月と言えば、ジメジメな梅雨のイメージですが、もう1つ忘れちゃいけないのは・・・

 

そう‼️

 

6月12日は、我が家の結婚記念日💍

 

結婚記念日を聞かれて、6月だと答えると

必ずと言っていいほど言われるのが

 

ジューンブライドいいなぁ❤️」

 

まぁ我が家は授かり婚で結婚式もしていないw

 

6月に入籍したのも特に深い意味はなかったりするわけでw

 

正直あまり関係ないんですけどwww

 

そもそも


ジューンブライド(June bride)」とは?

 

古くからヨーロッパで「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」とされる言い伝えのこと。

 

意味や由来については諸説ありますが、ギリシャ神話に登場する神主ゼウスの妃で、結婚や出産を司る女神「Juno(ジュノ)」が守護する月が6月(June)であることから、この月に結婚をすると生涯幸せに暮らせると言われています。

 

また、かつてヨーロッパでは、農作業の妨げとなることから3月~5月の結婚が禁じられていました。

 

そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、祝福ムードいっぱいだったからという説も。

 

海外ではハワイやヨーロッパを始め乾季に入っている国が多く、心地よい気候で結婚式が行える季節。特に海外挙式を考えているカップルにとっては、最高のウエディングシーズンと言えます。

 

日本でジューンブライドが広まったのは1960年代後半。

 

6月は雨が多く多湿なことに加え、当時の婚礼施設は空調設備が整っておらず、結婚式を行うカップルが少なかったそうです。

 

そのため、ホテル業界やブライダル業界が梅雨の季節の売上向上を狙ってジューンブライドの言い伝えを広めたとされています。

 

私の友人の中では、6月に結婚式をしたというカップルはほとんどいませんが、最近は天候に関わらずステキな演出ができる婚礼施設がたくさんあるようですね。

 

今更結婚式をしたいとは思わないけど、一度くらいウエディングドレスは着てみたいかな😏

 

結婚10年目の節目に、フォトウエディングしたいなと思っています👗

 

今の体型ではドレスなんて着れないので、それまでに産前の体型に戻さなくては😰

 

とりあえず、今年も無事にこの日を迎えることができて一安心🍀

 

かれこれ7年以上一緒にいるけど!、全然そんな気がしないのはなぜだろう?

 

いつもマイペースで天然で、色んな意味で不思議な人だけど😏

 

誰よりも私のことを理解してくれて寄り添ってくれる優しい人なんです❤️

 

これからも平和に仲良く、ずっと一緒に居られますように🍀

 

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◇6月12日の誕生花

ライラック

 

花言葉

思い出、友情、謙虚